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花影のカンタータ

月に照らされた花の影で、小さな小さな歌声を

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非科学的な如月くん ― 眠いのだから仕方がない 

 良正はふと気がついた。そういえば、あいつが静かだ。
 隣に立って一ヶ月に一回の集会に参加している如月を見て、良正は首をかしげた。
 集会だろうと何だろうと、声を小さくしてでも話しかけてこようとする奴が、珍しいもんだ。
 とか、良正は思っていた。自分から話しかけるのは癪だったので、良正は如月をつついた。実をいうと、良正も結構暇だった。しかし、如月からは反応がない。
 不信に思って如月の顔をのぞき見た良正は、思いっきり如月の足をふんだ。
 こいつ、目を開けたまま寝てやがる。
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Posted on 2013/10/24 Thu. 21:04 [edit]

category: 非科学的な如月くん

thread: 自作小説  -  janre: 小説・文学

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