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花影のカンタータ

月に照らされた花の影で、小さな小さな歌声を

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非科学的な如月くん ― 使用目的 

 ごそごそごそごそ。
 トントントントントン。
「良正、私今からちょっと、出かけてくるわ」
「あー、うん」
 ガチャ、と玄関のドアを開ける音がして、良美が家から出たのがわかった。ふと、良正は疑問に思った。
 辞書が山ほど入った鞄なんか、出かけるのに持っていってどうするんだ?
 その理由は、数十秒後、家の前から聞こえる悲鳴で分かった。
如「うちの馬鹿兄がごめんなさい、本当ごめんなさい」
良「いや、鞄を凶器として使う俺の姉も相当……」
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Posted on 2013/10/20 Sun. 21:00 [edit]

category: 非科学的な如月くん

thread: 自作小説  -  janre: 小説・文学

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